努力のあとに成果・喜びあり!

2017.07.19(水)
ブルカン青春講座ダイジェスト
―努力のあとに成果・喜びあり!―

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7月19日19時30分。大勢のブルカン塾生が集まった教室は熱気でいっぱい!そこへ下川塾長以下ブルカン講師陣が登場。1学期最後のブルカン青春講座、スタート!

まずは近況報告。地元・大崎の居木神社で行われる、夏の例大祭について。そのみこしかつぎに、今年もブルカン塾は参加予定!そこで、お祭というものにはどんな意味があるだろう?というお話に。

お祭りはただ楽しいだけのものにあらず。例えば収穫祭なら、一年間の大変な農作業があり、収穫という成果があって、その喜びや神様への感謝を祭りによって表す――という流れが。このように、お祭には「努力が報われる瞬間」としての一面も。受験も人生も一緒だね!ということで、今回は「努力のあとに成果・喜びがある」をテーマに話を展開!
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まずは有名人たちの言葉を紹介。サッカーの中田英寿選手の「楽しく生きていきたいけれど、"楽しい"と"楽"は違う。楽をした日は、その日何があったか思い出せない。思い出すのは、辛かったことと楽しかったことで、楽しいことは苦労の後にやってくる」という言葉。そして、ホンダの創立者・本田宗一郎さんの「私は絶えず喜びを求めながら生きている。そのための苦労には精一杯に耐える努力を惜しまない」という言葉を引用し、有名人たちは苦労と喜びをペアで考えていることを心にインプット。

しかし、そんな話を聞くと「有名人みたいに自分も頑張れるのだろうか?」という不安が心によぎる塾生もチラホラ。でも心配無用!「大変だなあ・・・」から「でも頑張ろう!」に変われた例を紹介、塾生に自信と安心をプレゼントするのがブルカン塾!

まずは池田眞紀先生が、ある教え子のエピソードを披露。ひと夏の夏期講習で国語の得点力を大きく上げ都立高校入試に合格したという、成功談に聞き入る塾生たちのまなざしは真剣そのもの。
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続いて上島先生が、目の前にいるブルカン塾生にも現在進行形で変化している子がいることを紹介。それまで宿題を全くやらなかったある中学受験生が、塾での三者面談で「せっかくお母さんに支払ってもらっているお月謝をムダにしてはもったいない」と諭され、7月は国・算・理・社4教科の宿題を毎日欠かさず提出中!この素晴らしい変化をたたえ、教室一同から拍手喝采!高橋先生も「頑張る塾生」たちを紹介。小5の時点でなんと中3内容に相当する英検3級に合格した、「英語・数学先取りクラス」に参加の塾生たち。1コマの中で中1~中3の内容を同時にこなすブルカン独自のカリキュラムにもとづいて努力した末の合格!
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さらに、卒塾生でありブルカン講師でもある池田慈英先生が、ブルカン卒業生ならではの立場から夏のアドバイス。「自分は高校受験の時、実は全然緊張しませんでした。それは夏に全力を尽くして、冬には準備が整っていたから。早いうちに苦労しておくか後になってもっと苦労するかの違いで、今苦労しないと、冬に泣くことになります」。特に高校受験生たちに向けて、「学校の内申を気にせず勉強できる夏休みは大きなチャンス。自分は7月中に学校の宿題を終わらせたおかげで8月以降は偏差値を上げるための勉強に集中できたので、みんなもぜひそうしてほしいです」。そしてブルカン道場で長年後輩たちを見ていた視点から、「どの年も受験の最後で笑うのは、苦労して勉強していた人でした。だから今苦労して、その苦労を自分の成功に活かしてください」とエール!

いちばん身近な先輩からの熱いアドバイスに教室が沸く中、「受験は団体戦」というブルカンの考えに沿ったエピソードがほしいとリクエスト。そこで下川塾長が、自身の出身校である熊本の名門・玉名高校の体育祭の思い出を披露。玉名の体育祭と言えば有名なのが応援合戦の人文字づくり。応援団員たちが何十・何百の動作を覚え一糸乱れず動いて初めて完成する、大変なパフォーマンス(動画でその様子を鑑賞しても、キビキビと素早く変化する文字は圧巻!)。
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もちろん練習は厳しく、間違えれば飛んでくるのは先輩からの激しい叱り声。「進学校なのになんでこんなこと・・・」と弱音を吐くほどの辛い思いで作り上げるのですが、それだけに体育祭終了後の達成感、一体感もひとしお。そこで育った絆はそのまま受験のための絆となって、一人では頑張りきれないような受験勉強の支えになるのだとか。
(ブルカン講師も演技の練習を実演!その出来やいかに・・・?)
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ブルカン塾生たちも、お互いが励まし合い、大いに努力してほしい・・・その先には喜びが待っているのだから!そんなテーマで送った今回の青春講座の締めくくりとして、夏期講習の最終日に「ブルカン祭」を開催するとアナウンス。みんなで頑張り、みんなで出した成果を祝うためのイベント。さあブルカン塾生たち、祝うにふさわしい成果を出すために、努力の夏を始めよう!!
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~次回の青春講座~
【2017.09.08(金)開催予定!塾生以外の方のご参加も大歓迎です】

今日は努力について考えよう!

2017.06.07(水)
ブルカン青春講座ダイジェスト
―今日は努力について考えよう!―

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6月7日、2ヶ月ぶりの青春講座。今夜も教室に塾生たちが集合!そこへ下川塾長以下ブルカン講師が登場。青春講座の始まりだ!

まずは近況報告。まずは新しいブルカン講師・池田慈英先生の紹介。池田慈英先生は何とブルカン塾の卒業生。この春大学受験を終えたばかりで、受験の面でも一番フレッシュな先輩。頼もしい新たな味方を、拍手で歓迎!続いて1学期中間テストを終えた日野学園生の塾生の結果報告。この春ブルカン塾に参加して初の定期テストとなった中2・M君、英語で21点アップ!さらに社会で20点アップした中2・K君をはじめとして、点数上昇者が続々。

(左:下川塾長と池田慈英先生)     (右:M君、大幅点数UPおめでとう!)
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このうれしい報告を受け、期末テストへの闘志を燃やす中学生の塾生たち。また、小学生たちも7月の統一学力テストを前にやる気上昇中。そんな「努力の6月」にふさわしく、今回のテーマはズバリ「努力」!

努力するからには結果を出したいもの、けれど世の中には努力を勘違いした例も多数。例えば「水泳選手を目指して体力作りだ!」といって毎日山に登っていたら、泳ぎは上手くなる?マラソン選手になろうとしても、体を壊すまで走りまくることは夢に近づける?そこまで極端でなくても、「頑張った割には結果がいまいち」という話はよく聞くもの。そうならないためにも、「努力」についての理解が必要。

(「やるからには結果を出したい人、手を挙げて?」満場一致の挙手!)
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そこで「努力」を考えるための実録エピソードを、ブルカン講師からプレゼント。池田眞紀先生が、娘さんのピアノの発表会に向けた練習にまつわる話を紹介。ある曲の練習中、同じ箇所を何度弾いても間違ってしまうという状況に。ピアノの先生に相談すると「弾けないものを弾こうとし続けても間違ったクセを覚える練習になってしまうので、それよりはCDを聴いて正しいメロディを耳に入れながら鍵盤を弾かずに指だけ動かしなさい」と、まさかの「エアプレイ」のアドバイス。とまどいつつも指示通りに練習したら、本番では大成功!「できない事をやろうとせず、できる事から積み重ねる」精神が成功の秘訣。
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さらに、眞紀先生自身の体験談も。社会人として仕事をしながら資格試験のための勉強もした時の思い出話。はじめは土日を勉強のための時間に充てようと綿密な計画まで練ったのですが、予定外の用事が入ったり「休日をつぶすのはイヤだなあ」という気持ちが邪魔して机に向かっても集中できなかったり、うまくいかなかったり......。そこで、「平日の仕事帰りに90分だけ勉強する、急用などで無理な日は仕方がない」とルールを変更。決めた通りに出来た!という日々を続けることが可能になり、試験に見事合格。「自分の中での"ルーティン"ができたことで、自信が持てたんだと思います」と語る眞紀先生。

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すると「ルーティン」の言葉に反応し、ブルカン塾生が毎日行う「ルーティンの宿題」に関してぜひ話したいと荒井先生が壇上へ。提出されたノートにテキスト名やページ名などが当然のように書いてある、ブルカン塾生の宿題ノート。それは、荒井先生が昔勤めていた千葉の塾では見られなかった光景。そんな荒井先生が千葉県で受験指導していた時に立ち会った悲劇を紹介。高校入試本番終了後にある子が自己採点をしたところ、結果が良好で合格間違いなしの見込み。ところが合格発表の日、結果はまさかの不合格。実際には何点だったのか志望校に問い合わせると、なんと理科が0点という結果!原因は、ズバリ名前の書き忘れ。普段ノートなども非常に雑に作る子だったと振り返りながら、「続ける習慣がないと、『名前を書く』なんていう初歩的な事さえ『努力しないとできないこと』になってしまう。ブルカンのみんなは『伝わる書き方』を毎日続けているおかげでこんなミスとは無縁の受験が待っているよ」と力説。

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「続ける」の話に絡めて、高橋先生の実録エピソードも。高校2年生の時に学校で提出物のワークがあり、定期テスト直前でなくてもそれをコツコツ解き続けていた高橋先生。しかし提出当日に高熱のため登校不可に。提出もできず努力が水の泡か?と予想される中、高橋先生の努力を見ていた友人が「お前が頑張っていたのは知ってるから、代わりに先生に出しておいたよ」とありがたい言葉。「地道に努力を続けていると、必ず誰かが見てくれている。安心して努力を続けよう!」と塾生たちへのエール!

最後に、ブルカンで努力を続けた塾生のその後を紹介。上述の「ルーティン」の宿題によって、"できる"レベルの取り組みを毎日"続ける"習慣を培ったMさん。有名私立中学入学後、初めての定期テストでは300人を超える生徒数の中で見事9位を獲得!"すべき"事の中で、"できる"事に目を向け、やると決めたら"続ける"。これが、「目的からずれた努力」でなく「意味ある努力」を選ぶコツ。

青春講座もいよいよ大詰め。詩画集DVD「何度でもやり直せる」より、『努力は必ず報われる』を教室一同で一斉に朗読。続いて「365歩のマーチ」を斉唱し、「努力を続けよう!」というテーマを再確認。恒例のブルカン塾応援歌『根性の詩』で締めくくった後は、慈英先生と卒塾生・Mさんから受験の後輩たちへの激励のメッセージで終幕。「中学生のうちから頑張れば、知識の"貯金"ができます(慈英先生)」「今頑張っておくと、来年とっても楽しいです(Mさん)」。今の努力が、一生を豊かにする。今回の講座で覚えた"努力のコツ"を意識しながら、それぞれのテストに向けて頑張ろう!!
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~次回の青春講座~
【2017.07.19(水) 開催予定!塾生以外の方のご参加も大歓迎です】



◆青春講座アラカルト◆

今回の青春講座で朗読した詩画集DVD作品です。
 ◎努力は必ず報われる ~DVD「何度でもやり直せる」より~
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新しいチャレンジをしよう!

2017.04.18(火)
ブルカン青春講座ダイジェスト
―新しいチャレンジをしよう!―

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前日の雨が嘘のような、よく晴れた4月中旬の晩。教室に集まった塾生たちの中には、新しい顔ぶれも。そこへ下川塾長以下ブルカン講師が登場。2017年度、最初の青春講座がスタート!
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今回は、多数の新入塾生を迎えた年度初めの青春講座ということで、初心に帰って青春講座の成り立ちの説明から。そもそもの始まりは、開塾当初の「ブルカン夏合宿」。その合宿の授業中に停電が発生。灯りがロウソクの光だけという勉強しづらい状況になり、「先生の体験談を話す時間にしよう」と下川塾長が提案。辛かった状況を乗り越えた体験を涙ながらに語った講師にその場の全員がもらい泣き、という感動的な場面を経て、翌日の勉強は一段と真剣なものに。大人の体験談を聞くことで「大人の人も自分たちと同じ悩みをくぐり抜けてきたんだ」という思いが絆を深めたり、大きな勇気を持つことができたり・・・そうして子どもたちのやる気が生まれる時間が誕生。これこそ「ブルカン青春講座」の原点。

そんな「やる気のためのトークイベント」としての青春講座、今回のテーマは「新しいチャレンジをしよう!」。何かを始めるのにピッタリなこの時期に、塾生たちの背中を後押しする体験談をプレゼント!

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まずは染谷先生が、中学受験のための勉強をしていた小6の夏のエピソードを紹介。染谷先生が通っていた塾の夏休み特訓講習は、最終日の夜21時~翌朝7時までの10時間、希望者だけで徹夜勉強をするというカリキュラム。「本当にできるかな・・・」と不安を抱きつつも参加して見事に一晩中の猛勉強をやり切った染谷先生は、高い学力と大きな自信を獲得。合宿前より偏差値を15も上げ、なんと首都圏トップの私立女子中学校である桜蔭中学校を目指すことができるように!その夏の経験が大学受験にも役立ったと語る染谷先生。挑戦することで育った力が人生の他の場面でも活きてくるというエピソードを聞き、塾生一同真剣な面持ちに・・・。
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いっぽう、高橋先生のチャレンジは現在進行形。ブルカン塾講師としての生活が自分にとってのチャレンジだと発言。半年前にブルカン講師陣に加わり、「ブルカン塾で教えたい!」という夢が叶った高橋先生。しかし、夢が叶った後も心に湧いてくるのは「もっともっと積極的に塾生たちと関わりたい」「他の先生たちから『高橋先生がいないと困る』と言われるぐらいの講師になりたい」という新たな目標。そして"新入り"同士で立場の近い新入塾生たちに、「この塾のみんなは素敵な笑顔を持っていて、自分も元気をもらいました。友達や先生を大いに頼りにして下さい!」とエール。

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勉強以外の分野でも、挑戦にまつわる体験談が。はじめに紹介されたのは、未体験のディベートに高校の部活で挑戦したことにより、全国大会という舞台に立つことができたという柴田先生のエピソード。続く池田先生は大学で初めて体育会ヨット部に入り、ヨットの操縦に初挑戦。そこで待っていたのは、船を漕ぐコツがつかめず漕いでも漕いでも進まない、船酔いをしてしまう・・・などいくつもの困難。しかし、「途中でやめるのはイヤだ」という気持ちで頑張り続け、ついにはヨット競技の大会に出場できるほどに。ヨットを漕ぎながら見る一面海の美しい風景を今も忘れられないと語る池田先生から、「辛いことがあっても、後で必ず喜びが待っている。塾生のみんなも恐れずチャレンジして」と熱弁。

ここまで語られてきた、夢のあるチャレンジ話。3泊4日の夏合宿でトップ校に挑めるレベルの学力を手にした染谷先生と同じように、みんなにはゴールデンウィークというチャンスが待っている。この連休に、それぞれのチャレンジを決めよう。ここで注目したいのは、ブルカン講師たちの体験談に共通した「やりたい!」「やめたくない!」という"自分の意志"。勉強に寄せて考えれば、"誰かにやらされる勉強のための勉強"でなく、自分のチャンスが開けるための・自分の楽しみや喜びと出会えるための努力 と捉えられると強いんだということ。下川塾長も、ブルカン塾の卒業生であるONE OK ROCKのTAKAさんとの会話の中で「英語の発音すごく上手いな、おまけに詞まで英語で書けるなんてすごいじゃないか」と言った時に「自分に必要だと思うと勉強するんです」という答えが返ってきたというエピソードを披露。

青春講座もいよいよ大詰め。DVD「何度でもやり直せる」から、『雨のあとは天気になるよ』という詩の朗読を鑑賞。

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「何かに挑戦するたび出会う試練は、単に苦しい事ではなく喜びのための努力なんだ!」という詩のメッセージを味わった後は、DVDの映像に合わせてみんなで詩を音読。それぞれが自分の声でチャレンジの意義を再確認。そして柴田先生の歌『夢があるからがんばれる』に続き、最後はもちろんブルカン塾の応援歌・「根性の詩」。まずはこの歌の誕生秘話を荒井先生が紹介。
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すると、中1のY君がギター演奏を、中3のM君が歌をみんなの前で披露したいと教室前面へ!ブルカン塾講師と塾生が一つになり、いつも以上の大熱唱!
ゴールデンウィーク前のやる気を大きくアップして本日の青春講座も無事終了。さあブルカン塾生のみんな、チャンスは目の前だ。たくさん取れる時間を活かして、大きなレベルアップにつながる素敵なチャレンジをしよう!!
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~青春講座後の一コマ~

今回の青春講座で話題になったONE OK ROCK。ブルカン塾生の中にも、もちろんファンがいっぱい。そんな大ファンのひとり・中3のSくんが、青春講座が終わった後でTAKAさんの話を聞き出すべく下川塾長に突撃インタビュー!下川塾長もSくんの熱意に感動。一緒に写真を撮って、ONE OK ROCKへの応援の気持ちを発信だ!

(左=中3・Sくん、右=S君の友人の中3・Iくん。  
  クリックで画像拡大。応援の思い、TAKAさんに届け!)
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~次回の青春講座~
【2017.06.07(水)開催予定!塾生以外の方のご参加も大歓迎です】

2017.03.14(火)
ブルカン青春講座ダイジェスト
―卒業 新しい旅立ちに 
 ブルカンから贈ることば―

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3月中旬の晩、塾生たちが集まった大崎教室。そこへ下川塾長以下ブルカン講師が登場。2016年度、最後の青春講座がスタート!

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今回は、初めにゲストの紹介から。前回の青春講座で取り上げられた、緊張に打ち勝つための"ルーティーン"。五郎丸選手にルーティーンを伝授した人物の本を下川塾長に貸してくれた方が来場!それは、あの五郎丸選手の後輩である現役ラグビー選手の、南さんという方。ブルカン塾の子どもたちのために話をしたいと青春講座に参加してくれた南さんから、「スイッチのオン・オフ」の話。大学一年生の時に、ラグビーを頑張っても結果が出ない時期があった南さん。そんな時に先輩から提案されたのは、「魚釣りに行くこと」。いったんラグビーから離れて肩の力を抜くことで、かえってラグビーに戻ってきたときのパフォーマンスが向上し、スランプを脱出。スイッチのオン・オフを意識することで、塾生たちも新年度への準備期間となる3月後半をより良く過ごしてほしいと熱弁!

さあ、今年度のラストを飾る青春講座。受験を終えた中学受験生・高校受験生たちと語り合い、1年を振り返るとともに次の受験生たちにも何かを感じてもらうのが今回の目的。そこで、受験を終えた小6生・中3生たちにインタビューを実施!

まずは、小3の時から7年間ブルカンに通ってくれた中3生・I君。勉強が好きではなく、ブルカン塾自体続けるかやめるか悩んだことも。それでも塾通いが続いて受験を最後まで闘い抜けたのは「ブルカンで勉強した方が楽しいから」という気持ち。受験が終わり、お母様とおばあちゃんに「今までありがとう」と改めてあいさつしたというI君の行動は、何よりもマナーを大事にするブルカン塾の理念の表れ!

中学受験生たちも、この受験を通して大きなものを得た様子。「我慢してやり抜くことなど、社会に出てからも必要なことが身についた気がします」と語る小6・T君は、東大合格者数ランキングTOP10に入るような超進学校に見事合格!
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「勉強の効率を考えるようになって、ムダな勉強が減った気がします」と語る小6・Mさんは、「精神的にも強くなったと思います」とも回答。「12月ごろは本当に不安で仕方なかったんですが、猛勉強して不安を跳ね返すしかないと思って追い上げました」という振り返り・・・彼女の中で間違いなく育ったのは、不安に立ち向かう強い心。

その他にも、受験が終わってからも「勉強はしたほうがいいなって思って」と勉強習慣を維持し続けている塾生や、「中学で一番を取ります!」と大きな夢を語ってくれた塾生、「大学に合格しましたが、大学に入ってもブルカン道場にいると思います」とブルカンへの愛着を語ってくれた卒塾生・・・
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受験を通して様々な成長やドラマがあったことを再確認。これから受験をする塾生も、自分の未来が楽しみだ!

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続いて下川塾長から、より良い新年度を迎えるためのコツをプレゼント。

人は何のために生まれてきたのか?それは、楽しむため。それでも新しい環境で、面白くない状況におちいる可能性も。でも実はそんな時、「あいつのせいで」「この場所のせいで」と、他人のせいにしている自分がいるもの。

ケンカ腰の相手に塾長が笑顔で謝ったら相手も怒りをおさめたという経験談や、有名な物語「ポリアンナ」の"良かった探し"を例に出しながら、「つまらないなとおもったら、自分を変えよう。笑ってみよう。プラス選びをしてみよう」とアドバイス。

さらに下川塾長から、塾生たちへの感謝の言葉。今年度の受験で見た、最後まで頑張り抜く塾生の姿。それを通して「『あきらめない』ことの大切さ・素晴らしさを改めて学ぶことができたよ」とお礼。そんな塾生たちが力強く新生活へ羽ばたけるよう、荒井先生が「声援」という曲を熱唱!
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青春講座もいよいよ大詰め。DVD「今が一番大事」から、『ありがとう』という詩の朗読を二度鑑賞。支えてくれる家族や仲間に、面と向かって言いにくい「ありがとう」の言葉。一度朗読を聴いた後は教室一同で詩の内容を黙読し、二度目の鑑賞の際にはDVDの朗読に合わせてみんなで詩を音読。大切な人に必ず伝えたい「ありがとう」の言葉を練習する、またとない空間に。柴田先生も、この詩をもとに作曲した『ありがとう』という曲を歌って、ブルカンを信じて受験を頑張ってくれたみんなに感謝を表明!
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受験生の皆さん、一年間お疲れ様でした。新しい学校に入る塾生も、新学年を迎える塾生も、今回の青春講座の内容を参考により良い新年度のスタートを切れることを祈っています!

ブルカン講師一同


~次回の青春講座~
【2017.04.18(火)開催予定!塾生以外の方のご参加も大歓迎です】

"強い心"で合格ゲット!!

2017.01.19(木)
ブルカン青春講座ダイジェスト
―"強い心"で合格ゲット!!―

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入試も間近に迫った1月中旬の晩。続々と集まった塾生たちでいっぱいの教室に、下川塾長以下ブルカン講師が登場。2017年初の青春講座がスタート!

入試直前らしく、今回の青春講座は受験生たちとのQ&Aコーナーから。「受験当日の雰囲気はどんな感じですか?」「受験当日はどんな気持ちでしたか?」などの質問に、ブルカン講師の体験談や入試当日の風景の映像などで回答。
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「先生にとって受験はどんな経験でしたか?」という深い質問には、上島先生が「人生には努力せずに手に入るものと努力しないと手に入らないものがある。受験というのは、何かを手に入れるための努力に慣れておく練習なんだ」と答えて受験の意義を再確認。

Q&Aタイムが終わり、いよいよ本題。本日伝えたいのはズバリこの一言、「受験本番は学力の闘いにあらず、気力の闘い」。模試や学校内のテストと受験本番の違い、それは「同じ学力どうしの闘い」であること。勉強が得意な生徒も苦手な生徒も同時に、同じテストを受けるのが模試や定期試験。それに対して、大体同じような学力の子ども同士がひとつの志望校の同じテストを受けるのが受験。つまり、自分より極端に勉強ができる子どもも極端にできない子どももいない、という中での闘い。

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このような前提で勝負を決めるのはズバリ、ブルカン塾の4つの教育理念の一つ・"強固な意志"、つまりは"心の強さ"!それを示すエピソードを、ブルカン講師が披露。まずは柴田先生が、高校生時代の苦い思い出を紹介。数学のテストで難しい問題に時間をかけ、簡単な問題は残りの時間で適当に終わらせた柴田先生。テスト後に「クラスで唯一の難問正解者」として数学の先生から褒められたものの、同時に「クラスで唯一、簡単な計算問題を間違った者」だと、悪い見本としても公表される結果に。「取れる問題を絶対に落とさない!」という気持ちがないと、勉強ができても点数には結びつかない。その反省を、ブルカン塾のみんなも覚えておいてほしいと強調。

続いて池田先生が、ある中学受験生の話を紹介。第一志望の2月1日の受験を前にして、「合格をいっぱい取れば不安もなくなるはず」と、1月から受けられる受験に続々挑戦。そこで2つも3つも合格を取ったものの、安心感があだとなり第一志望の受験には結局失敗したという例。気のゆるみからの逆転不合格という結末に、塾生たちも気が引き締まる思い。
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さらに、"心の強さ"が合否を決めることをデータでも確認!東京大学の入試に合格した受験生が試験本番で獲得した点数の一覧をみんなでチェック。満点に近い点数で堂々と合格した受験生がいた一方で、数学が120点満点中20~30点しか取れていなかったのに合格した受験生や、模試でD~E判定しか取ったことがなくても入試本番で合格できたという受験生が何人も!途中経過の悪さや当日の不出来な教科に惑わされず、最後まであきらめないで頑張り抜くことで獲得できる合格がある!と示す何よりの証拠。
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続いて上島先生が「出来る問題」「出来ない問題」に向き合うコツを伝授。試験本番で出来る問題が連続したときどう思う?という質問を塾生に投げかけると、当然返ってくるのは「うれしいですね」の返事。しかし、そこで発想を逆転!同じ学力同士の闘い、自分にとって簡単な問題はライバルにとっても簡単な問題。ミスした順に落ちていく恐ろしい状況と考えて緊張感を高めるべき、というアドバイス。反対に出来ない問題が連続したときは、ライバルも出来なくて悩んでいるはず!ムダに落ち込まず、ムダに時間をかけず、冷静にできる問題を探しさえすれば他の受験生をリードできる状況。

そして、本番での緊張に対処する方法。本番より前の時点で緊張に慣れていなかったら、本番の緊張に耐えられないのは当然のこと!逆に普段の勉強や模試に対しても緊張感を持って臨んでいれば、本番の際も「いつも通りの緊張だ」程度で済むはず。受験直前のこの時期にいかに緊張感を持って過ごすかが、受験当日緊張感に呑まれる/呑まれないの分かれ目!

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最後に下川塾長から、緊張に負けないためのテクニックを伝授。あるドラマの「怖いってことは準備が足りてないってこと。だから何度も何度も恐れや不安がなくなるまで準備する」という大意の名ゼリフを引用し、直前まであきらめず受験への備えをやり切る大切さを強調。また、ラグビーの五郎丸選手がキックの前に行う「ルーティーン」の動作を例に挙げ、緊張をコントロールするための手段としてテスト前のルーティーンを準備することも有効だと紹介。試験当日の休み時間に何をする、などをあらかじめ決めておくことが余計な不安を取り除き、試験中の取り組みの質を上げてくれるはず!

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"心の強さ"で合否が決まる受験。だからこそ、知識だけでなく青春講座で"強固な意志"を教わってきたブルカン塾生たちは一歩も二歩もリード。強い心でライバルに勝利したとき、志望校合格は君のもの。
ガンバレ、ブルカン塾生!!

ブルカン講師一同

新しいメッセージ

青春講座で受験力アップ!!
2016.12.14(水)ブルカン青春講…
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2016.10.25(火)ブルカン青春講…
"一生懸命"になって幸せ力UP!
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