『目標』は 夢実現の 道しるべ!

2018.07.17(火)
ブルカン青春講座ダイジェスト
―『目標』は 夢実現の 道しるべ!―

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7月17日19時30分。ブルカン塾生が大崎教室に集合。そこへブルカン講師陣が登場、本日のブルカン青春講座がスタート!
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気付けば夏期講習も直前。充実のひと夏にするため、今回の青春講座はテーマを"目標"に設定!とは言っても、「志望校合格を目標に頑張ろう」式のセリフはどこの塾でも言っていること。ブルカンの青春講座で扱うからには、この"目標"について、もっと突っ込んだ考え方をしてみたい!

そこで、まずは「目標」という言葉をつくる漢字に注目。すると、目標とは「目」に見える「標」識なのだ、と読むことが可能!どうなりたい、こうしたいという願望を『夢』として、その夢を叶えるために努力できているか、目に見えてわかる日々の成果こそが『目標』。先の例で言えば、志望校に合格したい!というのは「夢」であり、そのために「毎日何問勉強する」という日々のノルマが「目標」ということに。
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話のスケールが小さくなった?いや、小さな成果の積み重ねこそが大きなゴールにたどり着くための必要条件!それを示す実録エピソードを、荒井先生が紹介。20年以上のライフワークである山登り、その心構えとは「頂上だけを見ていては頂上にたどり着けない」。頂上に至る道のりは、時には辛いこともある。そんな時に気持ちを励ましてくれるのは、道の途中の目じるしなのだとか。「きれいな花が咲いているからあそこまでは行ってみよう」「おいしい水の流れるというあの沢までは休まずに登ろう」。そんな部分的な足取りを積み重ねた結果として、登頂という結果がある。反面、途中のポイントというのは、注意しないと失敗するという意味でも重要。「傾斜がきつくて岩にしがみついて登らないといけない場所があるからあらかじめ軍手を用意する」といった下調べと対策を怠ると、途中の難所が越えられないことも・・・。
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受験勉強も同じ!日々の成果を積み重ねた先に志望校合格という大きなゴールが待つ一方、日々起こりうる困難に対して無神経でいると足元をすくわれる。良い意味でも悪い意味でも、小さなポイントこそが大きな勝負の成否のカギ。さらに実録エピソードを紹介し、その辺りをもっと具体的に見ていこう!

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まず郡山先生が、「小さな成果の積み重ねで大きな成果にたどり着いた」ブルカン塾生の取り組みを紹介。大人も読み書きに困るような漢字が載っていて、しかも読みがなを振っていないという高難度の紙芝居にチャレンジする小3生たち。はじめは「こんなのムリ!」という反応が出たものの、2行3行と読み方を覚えるうちに恐怖心が薄れ、「できる!」という感覚に。「2~3行読める」が積み重なって「1枚全部読める」となり、「1枚読める」は「物語全部読める」となり、「全部読める」は「書く方もできる」にまで。紙芝居の現物を見た上級性の塾生たちも、漢字のレベルの高さにビックリ。この夏期講習でも、学年の枠を超えた内容に挑む「ちびっこ受験力養成講座」での成果が楽しみ!
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次に柴田先生の体験談で、「小さなポイントを軽視して大きなゴールにたどり着けなかった」例を学習。休日にカレーを作って食べようと思い立った柴田先生。「買って」「作る」だけ、簡単だ!と甘く見ていたものの、実際に行動に移すと大違い。「買う」とは「炎天下で自転車をこいで店に行く」「どの材料を買うか決める」などであり、一つ一つの大変さを軽く見ていたため予想外の疲労が。結局、買い物から帰ってきて気力が尽き、「作る」までいかず寝てしまう結果に。受験勉強でも「参考書を決めて満足」「計画表をつくって実行せず」「机を片づけて半日経過」などの状況におちいると、合格というゴールが遠ざかる!!

(呆然、かつ爆笑・・・まさかの失敗談は塾生たちにも大きな笑撃!)
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 さらには、池田先生の大学生時代の知人の実録。翻訳家になりたいという大きな夢を持ったその人が自分に課したのは、「ラジオの『基礎英語』(中学生レベル)を毎日聴くこと」という小さな毎日の目標。そこから始まって、「英会話教室に週2で通う」などとレベルアップ。最終的に英語の実力は英検1級を取得するまでとなり、翻訳家になる夢も見事実現。まさに小さな積み重ねが大きな夢を叶えた実例!

以上をふまえ、夏期講習に向かうブルカン塾生たちに"良い目標""悪い目標"のレクチャー!例えば、毎年多くの塾生が何千問と問題を解く「ブルカン漢字・計算ラリー」。「夏休みで1,000問解く」と目標を立てたものの、わずかに及ばず900問前後となったA君。「毎日30問」と控えめに言ったものの、それを本当に毎日やり切って30問×40日=1,200問を解いたB君。どちらになりたい?答えは明らか。目標を立てるポイントは、まず①「具体的な方がいい」。「真面目に頑張る」が目標だと、何をするのかわからない!その上で②「期限は短い方がいい」。夏休み通して1,000問とすると、1日サボっても焦りは生まれず。これが1日30問なら、30問解いていない日はもうダメな日、となるので日々真剣に!その他、③「実現可能な量がいい」④「意味のある内容がいい」などのポイントもおさえ、良い目標を立てていこう!

今回の青春講座も大詰め。DVD詩画集「何度でもやり直せる」から「『夢を持ちたいけど・・・』という君へ」を鑑賞し、日々の成果の積み重ねで夢の実現に近づけると再確認。最後はブルカン塾の応援歌『根性の詩』を合唱し、青春講座は終了。さあ塾生たち!日々の目標を道しるべに、いざ志望校合格実現だ!
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【次回の青春講座:2018.9.14 (金) 開催予定!
塾生以外の方のご参加も大歓迎です】

マナーで志望校合格!

2018.06.07(木)
ブルカン青春講座ダイジェスト
―マナーで志望校合格!―


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6月7日19時30分。ブルカン塾生が大崎教室に集合。そこへブルカン講師陣が登場、本日のブルカン青春講座がスタート!

今回のテーマは、ずばりブルカン塾4つの教育理念の一つ「マナー」。学習塾でマナーを強調するのはなぜなのか、マナーをよくすると受験にプラスはあるのだろうか。そんな疑問への答えを確かめていくのが、今回の青春講座。

(「知識」より前に「マナー」。一見、妙にも思えるけれど・・・)
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まずは、「マナーの良い子は学力が伸びる!」という例として、池田先生が昨年度のブルカン塾生の実録エピソードを紹介。昨年度の小6・Mさんは、在塾中に学力を大きく伸ばし第1志望の中学校に合格した中学受験生。そんな彼女の成功のカギは・・・

①【宿題の提出=先生との約束を必ず守る】。ブルカン塾で設定された毎日の宿題に、欠かさず取り組み続けたMさん。国語よりも算数のほうが得意でしたが、宿題を継続する中で国語の学力も算数に並ぶように!②【宿題の提出ノートその他の字を、ていねいに書く】。解いたものを見る相手のことを考えて読みやすい字で書くと、計算ミスや誤字を防ぎやすくて結局得をするのは自分!
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そして、③【先生の指示を素直に聞き、素直に取り組む】。先生が教えてくれる解き方・手順は、いろいろやり方がある中でも「このやり方ならば解きやすい/ミスが防ぎやすい」というもの。そうした指示に対して、「言われたとおりにやってみよう」と素直に従う子と、「自分は違うやり方でやって来たから」と反発あるいは無視をする子が。学力が上がるのはどっち?当然、素直な子のほう。そしてMさんは、「指示をちゃんと聞く」「言われたとおりにちゃんとやる」という点で、他の誰よりも素直でした。彼女の算数のノートが算数の先生の解き方とあまりにそっくりなので、他の先生がビックリしたほど!

①~③は、どれも「相手のことを尊重する」という意味で「マナー」に深く関係するするポイント。それらを意識すると自分に直接プラスが返ってくるだけでなく、教えてくれる相手がいっそう本気になってくれるという間接的なプラスも!約束を守ってくれる・字に気配りをしてくれる・指示をきちんと聞いてくれる・・・そんな教え子を学力不振にさせるわけにはいかないのが人情というもの。

(教える側の偽らざるホンネを聞き、塾生たちのまなざしもいちだんと真剣に)
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その「人情」が中学受験よりももっとはっきり結果に関わるのが、高校受験の世界。通知表の「5」~「1」の数字がそのまま高校入試の点数に変わる「内申点」。中学校のテストの点数さえ高ければ最高の「5」がつくものではなく、通知表の評価には「学習意欲」というポイントも。それは、授業を受ける態度が良い・提出物を期限内に出す・・・など、まさに「マナー」がモノを言う部分。だから、「テストで90点を取っていても授業中に寝るなどしているので通知表は『3』」や「テストでは80点も取れなかったが授業態度や提出物がとても素晴らしく通知表は『4』」など、学力よりも高い/低い「内申点」を獲得するケースが多数!ブルカン塾の中学生も、マナーを磨いて学力以上に高い「内申点」を獲得する塾生がいるのは例年のこと。ある塾生は、「内申点」と面接だけで合否を決める推薦入試を突破して、学力試験をせずに偏差値67の明治学院高校に合格。そして大学受験も、東京女子大学に推薦で合格。まさに「マナー」をフル活用した受験スタイル、学力勝負以外にも受験は戦いようがあるということ!

と、ここまでブルカンの先輩たちの話ばかりしてきたけれど、主役は当然今のブルカン塾生。「マナー」で勉強を頑張る取り組みを郡山先生が紹介。
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取り出したのは、提出物・小テストを受けにくる日時など、塾生との約束を漏らさずメモした「約束シート」。約束を守った実績を積み重ねることで、自分のプラスと相手への信頼を獲得できるようになっていこうと力説。そして、その頑張りが継続できた先にはどんな自分がいるのか?ということを、「1.01と0.99の法則」を紹介しながら説明。「1×1.01の答えはもとの1とは0.01しか違わないが、×1.01を365回繰り返すと、計算の答えは37にまで大きくなる。逆に1×0.99も365回繰り返すと答えはほとんどゼロという所まで小さくなってしまう。×1.01は『少しの努力』、×0.99は『少しのサボり』のたとえ。成功できるできないは、どちらを積み重ねるか次第なんだ」。

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いよいよ今回の青春講座も大詰め。下川塾長作のDVD詩画集「何度でもやり直せる」から『好き勝手ばかりの君へ』を鑑賞し、良いマナーで周囲を味方につけることが成功のカギだと再確認。そしてサポートしてくれる相手には感謝の気持ちで接しよう、というメッセージを込め、詩画集「もっと元気だそうよ」収録の詩をもとにした『ありがとう』という曲を柴田先生が独唱。最後は、ブルカン塾の応援歌『根性の詩』の合唱で青春講座が終了!さあ塾生たち。今日の教えを活かして、マナーを武器に受験を闘い抜こう!

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【次回の青春講座:2018.7.17 (火) 開催予定!
塾生以外の方のご参加も大歓迎です】












自分が変わる!自分を変える!

【お詫び:HPのサーバー異常の関係で、記事の更新が遅れてしまいました。申し訳ありませんでした!】


2018.04.18(水)
ブルカン青春講座ダイジェスト
―自分が変わる!自分を変える!―

4月18日19時30分。ブルカン塾生はもちろん、この春受験を終えた卒業生も大崎教室に集合。そこへブルカン講師陣が登場、今年度初のブルカン青春講座がスタート!
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まずは近況報告、ブルカン春期講習の振り返りから。まずは教室前方に掲示されている春期講習応援メッセージに一同注目。メッセージボードの余白には、この講習を通じての学力アップを決意した塾生の寄せ書きがびっしり。このボードをみんなで見返し、熱のこもった春期講習だったことを再確認。
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そして、講習の成果の紹介。講習期間中の宿題で解いた問題数のランキングでは、わずか2週間で3,271問もの問題を解いた小5・Iさんが第1位!Iさんをはじめ、上位入賞者の頑張りにみんなで拍手!
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ちなみに塾生が解いた宿題などの問題数は、ブルカン講師が1問1問カウント。宿題チェックをメインで行った高橋先生から、「宿題の点検・添削を通じて塾生たちの変化を感じることができたことが一番の喜びです。雑なノートがだんだん丁寧になっていく、×ばかりだったノートに正解の○がだんだん増えていく......こういう変化の一つ一つが合格につながるんだなと思いました」とコメント。その具体例として、この春からの新入塾生である小6・Kさんの2冊の宿題ノートをみんなに紹介。1冊目の解き方に比べて、2冊目の計算の解き方は機能的な受験向けのレイアウトに大変身!もちろん得点力も大幅アップ!

(ノートの中身は青春講座参加者のヒミツです。あしからず!)
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この「変化」こそ、受験勉強はもちろん新年度の生活を充実させるための大きなキーワード。今回の青春講座は、「自分が変わる」をテーマに進行!

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まずは、この春からブルカン講師としてデビューした郡山先生。「決意」「あきらめ」と書かれた紙を掲げながら、塾生へのメッセージを展開。「自分が変わるためには、『こうなれたらいいな』という"願望"ではなく、『絶対こうなってやる』という"決意"が必要。ちょうど自分も、このブルカン塾で頼れる先生になると"決意"しています。一方で、"決意"の邪魔をするのが、『自分にはできないかも』とか『これは無理かも』とか、『あきらめ』の気持ち」。そして、「だから自分は、今ここで『あきらめ』を捨てます!」と宣言し、「あきらめ」の紙をクシャクシャに丸めて教卓の上へ!郡山先生の気迫が伝わり、塾生も「あきらめ」の紙を捨てるアクションを実行。受験でも、「受かればいいな」ではなく「受かってやる」という気持ちが大切。自分の可能性にフタをせず、やり抜く決意で自分を変えていこう!
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続いては池田先生が、娘の受験を振り返ってのエピソードを紹介。私立中高一貫校に入り勉強と部活の両立を目指したものの、部活が中心となり勉強はおろそかに。そんな彼女が夏の高校野球東京都大会の試合を見に行った時の話。高校生活の全てを勝負の瞬間に捧げた球児たちの姿を目の当たりにして「自分はまだまだ必死ではなかったのでは」と意識に変化が。それからは勉強にもしっかりと打ち込み、大学受験も成功。ちょっとしたきっかけで意識は変わるし、自分の意識が変わればうまくいくというメッセージ。

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このメッセージで忘れてはいけないポイントが一つ。その子が「部活を長年頑張っていた」点。勉強以外のことでも、一つのことに打ち込む中で培った集中力・根性・要領などは、頑張る対象を勉強に変えた時にも絶対に活きてくるはずだということ。そこで紹介したのが、中2・Mさんが8時間かけて制作した精巧な折り紙細工。折り紙で作ったパーツを何十・何百と重ねて作られた鶴のオブジェに、教室一同感嘆の声。夢中になれるものに打ち込んでいる子どもたちこそ、自信を持って勉強にもエネルギーを振り向けられるはず!
(写真はクリックで拡大可。折り紙細工が細部までご覧になれます)

最後に染谷先生が、実録エピソードを披露。大学受験の時に我流で勉強していた英語の学力が伸び悩み、「予備校で言われたとおりに勉強しよう!」と方針変更。すると学力はグングン伸び始め、受験本番のセンター試験では200点満点中180点を超える高得点を獲得!うまくいかない時の打開策として、勉強量を増やすなどの他に、「やり方を変える」という視点を持つことが大事。

いよいよ青春講座も大詰め。「自分を変える」という今回のテーマに合わせ、本日のうたは『さよなら 弱虫の自分』。さらに詩画集DVD「今が一番大事」から『プラス選び』を鑑賞。そして、ブルカン塾応援歌「根性の詩」を合唱し青春講座は無事終了。"自分を変える"を合言葉に、すてきな一年を過ごそう!
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【次回の青春講座:2018.6.7 (木) 開催予定!
塾生以外の方のご参加も大歓迎です】

【お詫び:HPのサーバー異常の関係で、記事の更新が遅れてしまいました。申し訳ありませんでした!】

2018.03.13(火)
ブルカン青春講座ダイジェスト
―今年度よさようなら、
明るい新年度よこんにちは!―

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3月13日19時30分。ブルカン塾生たちが大崎教室に集合。そこへブルカン講師陣が登場し、今年度最後のブルカン青春講座がスタート!

まずは近況報告、入試を終えた塾生たちへのインタビュー。「友達に問題を教えたり教えられたり、協力して闘い抜いたことがとてもいい思い出になっています」(中3・Y君)、「初めは中学受験をするのが嫌だったんですけど、合格できたときのホッとした気持ちは予想以上で、やっぱり受験を頑張って良かったなと思えました。だから次の受験生のみんなも頑張ってください!」(小6・O君)などなど、受験を前向きに振り返る声。
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受験を今後にひかえた後輩も、先輩以上に素晴らしい経験をしてほしい!そのためのヒントを探るのが、今回の青春講座。ブルカン講師の実録エピソードを通して、よりよい新年度への道すじを見つけよう!

まずは染谷先生が高校生だった時のエピソード。通っていた英語の予備校で、上位クラスから組分けテストで失敗して下のクラスになってしまった時の話。染谷先生はそこでめげずに気持ちをふるい起こし、猛勉強をスタート。使っていた教材を何周も何周も解き込み、弱点を解消。そのおかげで、次の組分けテストでは見事上位クラスへの復帰を実現!その時に使っていた予備校のプリントを塾生たちに見せると、びっしり書き込みが入り激しく使い込まれた跡にオドロキの声が続々。

(写真左が染谷先生の使っていた教材。画像クリックで拡大可能!)
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このエピソードから学びたいことは二つ。一つは、失敗から学ぶ姿勢。同じ間違いを繰り返さないようにテキストを何度も復習したことこそ、染谷先生の成功の理由。もう一つは、失敗にめげない強い気持ち。「クラスも下がったし、自分にはどうせ無理だ」とふてくされる道もあったのに、そちらを選ばなかった。

そこで下川塾長が思い出したのが、WBA元世界チャンピオンにしてブルカン青春講座特別講師、清水智信先生の発言。世界王者への道のりを振り返るインタビューで、過去に内藤選手に敗れた経験を振り返る場面が。敗北後すぐに気持ちを切り替えて練習を再開した清水先生が、当時を振り返って言ったのは「落ち込んでいたら時間がもったいないと思った」という言葉。何度も挫折がありながらそれを乗り越えて世界王者に登りつめた清水先生の、"強固な意志"がよく表れた一言!そんな清水先生から名指しで応援のビデオメッセージを受け取ったことがある中3・G君も、受験を振り返って「解けそうにない問題が来たときが一番つらかったんですけど、そんな時にも信念を曲げずに頑張ることが大切だと思いました」とコメント。青春講座で伝える"心の強さ"が、塾生たちの中にこれからも育っていってほしい!
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続いては高橋先生のエピソード。高校入学直後の新入生テストで280人中270番という不名誉な順位となってしまった高橋先生。さすがにまずいと思い、そのテストで上位に入った友人や高校の先生に積極的に勉強を教えてもらったり、質問したりとあらゆる努力!周囲に力を借りての真剣な勉強がうまくいき、一学期の定期テストでは見事、20番台という上位を獲得!
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 受験が終わった塾生たちに覚えておいてほしいこと。それは、合格した中学も高校も、全員が入試に合格しているからには、同じぐらいの学力の持ち主の集まりなのだということ。そんな中では誰にでも、学年1位のチャンスと学年最下位のピンチが同時に待っている。つまり、油断も不安も禁物!自分を信じて250人抜きの快挙を実現させた高橋先生のように頑張ってほしい。

加えて、高橋先生の友人や先生が力を貸してくれたことにも注目。前向きな頑張りが周りの人間を動かすということも覚えておこう!下川塾長も長い経験の中で、似たような経験をたくさんしたと紹介。誰もが暗い表情でどんよりとした集まりの中でも、元気を振りまく人がいるとしだいに集団全体の雰囲気が明るくなってくる。それは勉強でも同じ!冒頭で中3・Y君が発言した「友達と勉強を教え合う」ような空気は周りを巻き込み、まわりの発するやる気がまた自分自身にも返ってくる。まさに「いい気・元気・活気・やる気」が、幸せな人生を歩む大きな武器になることをみんなに紹介!
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いよいよ青春講座も大詰め。下川塾長原作のDVD詩画集「何度でもやり直せる」収録の『夢を持とうよ』を鑑賞し、新年度への思いを再確認。荒井先生が卒業する塾生のために「声援」を熱唱する場面を経て、今年度最後となるブルカン塾の応援歌『根性の詩』の大合唱!今回の青春講座も無事終了。さあみんな、今日の教えを胸に明るい新年度へと突き進もう!
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【次回の青春講座:2018.4.18 (水) 開催予定!
塾生以外の方のご参加も大歓迎です】

受験に感謝!

※本記事は、1/24(水)に実施された青春講座の紹介記事です。
 HPのサーバー関連のトラブルにより、記事の更新が遅れましたことをお詫びいたします。


2018.01.24(水)
ブルカン青春講座ダイジェスト
―受験に感謝!―

(画像クリックで更新!記事が読みやすくなります)
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1月24日19時30分。ブルカン塾生たちが大崎教室に集合。そこへブルカン講師陣が登場し、2018年最初のブルカン青春講座がスタート!

入試直前の青春講座、テーマは今年もやはり「受験」。受験間近の小6生や中3生たちには、去年もおととしもこのテーマの青春講座を聴きながら受験への意識を高めてきた思い出が。一方、今の小4・5生や中1・2生たちは、今年も来年も・・・と「受験」の話を繰り返し聴いて入試への心の準備を万全に!さて、受験といっても「どんな勉強をする?」「どんなテクニックが?」というのは、普段の授業の話。受験を通じてどんなものを手に入れるのか、どんな人間になるか。それを考えるのが青春講座の役割!

今回の実録エピソード、第1弾は高橋先生のお姉さんの話。神奈川県トップの難関校・県立湘南高校を志望。学校の先生に「無理だ」と言われながらも猛勉強。そのおかげで見事湘南高校に合格したとき、彼女にどんな変化が起こったのか。受験が終わるまでは、親に何か言われると黙って部屋にこもってしまうような親子関係だったのが、受験が終わると「見守ってくれてありがとう」と素直に口にするように。無理だと言われた志望校に受かる可能性を信じてくれたこと、朝早くから夜遅くまで勉強する大変な受験生活を心配してくれたこと・・・。それらが受験を通して分かり、感謝の心が芽生えたという変化。
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同じような変化があった例が、ブルカンの卒塾生の中にも!やはり学校に無理と言われた志望校を目指し、ブルカン道場に通い詰めて猛勉強した高校受験生。いっぱい質問しながら「先生、迷惑かけてすみません」と漏らす彼。まさに努力を通じて支えてくれる人の存在に気づいたからこその発言。そして見事志望校に合格した後、それまで親子仲が良好と言えなかった家族に「今まで迷惑かけてごめんなさい。ありがとう」と感謝の言葉を伝え、お母様は感動の涙。さらに、彼が受験のおかげで得たものは、「感謝の心」だけにあらず。もともと勉強嫌いだったのに、ひと冬の猛勉強で「自分にも努力はできる」という感触を得た彼は、高校入学後はまじめに勉強するようになり定期テストでも学年上位を獲得!

今の受験生たち!目の前の受験勉強は辛いかもしれないけれど、受験は多くのものを育ててくれる素晴らしい体験。そのありがたさを感じることで、辛さを少しでも和らげて入試本番まで頑張り続けてほしい。受験が遠い塾生のみんなも、学校の定期テストや部活、行事や習い事・・・必死に取り組むことで、素晴らしい心が受験生たちより一足早く育っていくと思ってほしい。そんな思いで伝えたエピソードを、塾生一同胸にしっかり刻んでくれた様子。
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続いて、中学受験を終えた元ブルカン塾生たちが後輩にエール!志望校合格後、定期テストで学年1位をずっとキープしている中3・Mさんは「ブルカン塾での勉強が基礎になっているから中学に入ってからの勉強にも焦りはないし、『努力は必ず報われる』と信じて頑張れる自分になれました」と発言。その後も、惜しくも第二志望校合格となったもののその学校で奮起して「東大クラス」に入り頑張っている先輩ほか、様々な先輩たちのエピソードを紹介。後輩たちも志望校合格はもちろん、必ずや素晴らしいものを手に入れる受験にしてくれるという期待大!
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続いて、「受験を通して感謝を知る」というテーマで染谷先生がエピソード紹介。染谷先生の弟は、中学入試の時に7校の学校を受験。学校掲示板での合格発表が主流だった当時、多忙な弟本人の代わりに発表を見に行ったのは、染谷先生のお母さん。電車に不慣れであるにもかかわらず時刻表や路線図を必死で調べて乗換なども把握し、四方八方の学校へ。そんなお母さんを見て染谷先生は、「我が子の受験が終わっても、裏方としての親の闘いは続くのだなあ」と、自分が中学入試を経験したときには気付かなかったことに数年遅れて気づかされたのだとか。池田先生も子を持つ母として、受験を見守る親の思いを力説。「子どもにとって受験はつらい体験かもしれないけれど、親から見れば幸せになるチャンス。そのチャンスを活かしてほしいからお弁当だって毎日作るし、贅沢だって我慢して塾通いのお金を出すんだよ」。
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そんな親の思いに、受験の当事者は余裕がなくて気づけないこともある。だからブルカン塾生はラッキーだ!青春講座での話を聴いてあらかじめ分かっていれば、見落とすこともない。さらにブルカン塾には下川塾長が作った「心の本」があり、感謝の気持ちを伝える詩がある。そこで詩画集「もっと元気だそうよ」掲載の詩『ありがとう』を紹介すると、小6・Oくんが立候補して見事に朗読!柴田先生も負けじと、この『ありがとう』にメロディをつけた曲を熱唱!
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いよいよ今回の青春講座も大詰め。詩画集DVD「何度でもやり直せる」から『雨のあとは 天気になるよ』を鑑賞&朗読し、「私たちを育ててくれる試練=受験に感謝しよう」という今回のテーマを再確認!
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そして、入試前で最後となるブルカン塾応援歌「根性の詩」の合唱で青春講座は終了。受験があるから経験できること、受験があるから成長するもの。しっかり確かめ、感謝の気持ちで入試本番まで努力しよう!
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【次回の青春講座:2018.3.13 (火) 開催予定!
塾生以外の方のご参加も大歓迎です】


◆青春講座アラカルト◆

今回の青春講座で、塾生が朗読してくれた詩です。

 ◎ありがとう (詩画集「もっと元気だそうよ」より)

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新しいメッセージ

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