『目標』は 夢実現の 道しるべ!

2018.07.17(火)
ブルカン青春講座ダイジェスト
―『目標』は 夢実現の 道しるべ!―

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7月17日19時30分。ブルカン塾生が大崎教室に集合。そこへブルカン講師陣が登場、本日のブルカン青春講座がスタート!
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気付けば夏期講習も直前。充実のひと夏にするため、今回の青春講座はテーマを"目標"に設定!とは言っても、「志望校合格を目標に頑張ろう」式のセリフはどこの塾でも言っていること。ブルカンの青春講座で扱うからには、この"目標"について、もっと突っ込んだ考え方をしてみたい!

そこで、まずは「目標」という言葉をつくる漢字に注目。すると、目標とは「目」に見える「標」識なのだ、と読むことが可能!どうなりたい、こうしたいという願望を『夢』として、その夢を叶えるために努力できているか、目に見えてわかる日々の成果こそが『目標』。先の例で言えば、志望校に合格したい!というのは「夢」であり、そのために「毎日何問勉強する」という日々のノルマが「目標」ということに。
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話のスケールが小さくなった?いや、小さな成果の積み重ねこそが大きなゴールにたどり着くための必要条件!それを示す実録エピソードを、荒井先生が紹介。20年以上のライフワークである山登り、その心構えとは「頂上だけを見ていては頂上にたどり着けない」。頂上に至る道のりは、時には辛いこともある。そんな時に気持ちを励ましてくれるのは、道の途中の目じるしなのだとか。「きれいな花が咲いているからあそこまでは行ってみよう」「おいしい水の流れるというあの沢までは休まずに登ろう」。そんな部分的な足取りを積み重ねた結果として、登頂という結果がある。反面、途中のポイントというのは、注意しないと失敗するという意味でも重要。「傾斜がきつくて岩にしがみついて登らないといけない場所があるからあらかじめ軍手を用意する」といった下調べと対策を怠ると、途中の難所が越えられないことも・・・。
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受験勉強も同じ!日々の成果を積み重ねた先に志望校合格という大きなゴールが待つ一方、日々起こりうる困難に対して無神経でいると足元をすくわれる。良い意味でも悪い意味でも、小さなポイントこそが大きな勝負の成否のカギ。さらに実録エピソードを紹介し、その辺りをもっと具体的に見ていこう!

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まず郡山先生が、「小さな成果の積み重ねで大きな成果にたどり着いた」ブルカン塾生の取り組みを紹介。大人も読み書きに困るような漢字が載っていて、しかも読みがなを振っていないという高難度の紙芝居にチャレンジする小3生たち。はじめは「こんなのムリ!」という反応が出たものの、2行3行と読み方を覚えるうちに恐怖心が薄れ、「できる!」という感覚に。「2~3行読める」が積み重なって「1枚全部読める」となり、「1枚読める」は「物語全部読める」となり、「全部読める」は「書く方もできる」にまで。紙芝居の現物を見た上級性の塾生たちも、漢字のレベルの高さにビックリ。この夏期講習でも、学年の枠を超えた内容に挑む「ちびっこ受験力養成講座」での成果が楽しみ!
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次に柴田先生の体験談で、「小さなポイントを軽視して大きなゴールにたどり着けなかった」例を学習。休日にカレーを作って食べようと思い立った柴田先生。「買って」「作る」だけ、簡単だ!と甘く見ていたものの、実際に行動に移すと大違い。「買う」とは「炎天下で自転車をこいで店に行く」「どの材料を買うか決める」などであり、一つ一つの大変さを軽く見ていたため予想外の疲労が。結局、買い物から帰ってきて気力が尽き、「作る」までいかず寝てしまう結果に。受験勉強でも「参考書を決めて満足」「計画表をつくって実行せず」「机を片づけて半日経過」などの状況におちいると、合格というゴールが遠ざかる!!

(呆然、かつ爆笑・・・まさかの失敗談は塾生たちにも大きな笑撃!)
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 さらには、池田先生の大学生時代の知人の実録。翻訳家になりたいという大きな夢を持ったその人が自分に課したのは、「ラジオの『基礎英語』(中学生レベル)を毎日聴くこと」という小さな毎日の目標。そこから始まって、「英会話教室に週2で通う」などとレベルアップ。最終的に英語の実力は英検1級を取得するまでとなり、翻訳家になる夢も見事実現。まさに小さな積み重ねが大きな夢を叶えた実例!

以上をふまえ、夏期講習に向かうブルカン塾生たちに"良い目標""悪い目標"のレクチャー!例えば、毎年多くの塾生が何千問と問題を解く「ブルカン漢字・計算ラリー」。「夏休みで1,000問解く」と目標を立てたものの、わずかに及ばず900問前後となったA君。「毎日30問」と控えめに言ったものの、それを本当に毎日やり切って30問×40日=1,200問を解いたB君。どちらになりたい?答えは明らか。目標を立てるポイントは、まず①「具体的な方がいい」。「真面目に頑張る」が目標だと、何をするのかわからない!その上で②「期限は短い方がいい」。夏休み通して1,000問とすると、1日サボっても焦りは生まれず。これが1日30問なら、30問解いていない日はもうダメな日、となるので日々真剣に!その他、③「実現可能な量がいい」④「意味のある内容がいい」などのポイントもおさえ、良い目標を立てていこう!

今回の青春講座も大詰め。DVD詩画集「何度でもやり直せる」から「『夢を持ちたいけど・・・』という君へ」を鑑賞し、日々の成果の積み重ねで夢の実現に近づけると再確認。最後はブルカン塾の応援歌『根性の詩』を合唱し、青春講座は終了。さあ塾生たち!日々の目標を道しるべに、いざ志望校合格実現だ!
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【次回の青春講座:2018.9.14 (金) 開催予定!
塾生以外の方のご参加も大歓迎です】