マナーで志望校合格!

2018.06.07(木)
ブルカン青春講座ダイジェスト
―マナーで志望校合格!―


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6月7日19時30分。ブルカン塾生が大崎教室に集合。そこへブルカン講師陣が登場、本日のブルカン青春講座がスタート!

今回のテーマは、ずばりブルカン塾4つの教育理念の一つ「マナー」。学習塾でマナーを強調するのはなぜなのか、マナーをよくすると受験にプラスはあるのだろうか。そんな疑問への答えを確かめていくのが、今回の青春講座。

(「知識」より前に「マナー」。一見、妙にも思えるけれど・・・)
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まずは、「マナーの良い子は学力が伸びる!」という例として、池田先生が昨年度のブルカン塾生の実録エピソードを紹介。昨年度の小6・Mさんは、在塾中に学力を大きく伸ばし第1志望の中学校に合格した中学受験生。そんな彼女の成功のカギは・・・

①【宿題の提出=先生との約束を必ず守る】。ブルカン塾で設定された毎日の宿題に、欠かさず取り組み続けたMさん。国語よりも算数のほうが得意でしたが、宿題を継続する中で国語の学力も算数に並ぶように!②【宿題の提出ノートその他の字を、ていねいに書く】。解いたものを見る相手のことを考えて読みやすい字で書くと、計算ミスや誤字を防ぎやすくて結局得をするのは自分!
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そして、③【先生の指示を素直に聞き、素直に取り組む】。先生が教えてくれる解き方・手順は、いろいろやり方がある中でも「このやり方ならば解きやすい/ミスが防ぎやすい」というもの。そうした指示に対して、「言われたとおりにやってみよう」と素直に従う子と、「自分は違うやり方でやって来たから」と反発あるいは無視をする子が。学力が上がるのはどっち?当然、素直な子のほう。そしてMさんは、「指示をちゃんと聞く」「言われたとおりにちゃんとやる」という点で、他の誰よりも素直でした。彼女の算数のノートが算数の先生の解き方とあまりにそっくりなので、他の先生がビックリしたほど!

①~③は、どれも「相手のことを尊重する」という意味で「マナー」に深く関係するするポイント。それらを意識すると自分に直接プラスが返ってくるだけでなく、教えてくれる相手がいっそう本気になってくれるという間接的なプラスも!約束を守ってくれる・字に気配りをしてくれる・指示をきちんと聞いてくれる・・・そんな教え子を学力不振にさせるわけにはいかないのが人情というもの。

(教える側の偽らざるホンネを聞き、塾生たちのまなざしもいちだんと真剣に)
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その「人情」が中学受験よりももっとはっきり結果に関わるのが、高校受験の世界。通知表の「5」~「1」の数字がそのまま高校入試の点数に変わる「内申点」。中学校のテストの点数さえ高ければ最高の「5」がつくものではなく、通知表の評価には「学習意欲」というポイントも。それは、授業を受ける態度が良い・提出物を期限内に出す・・・など、まさに「マナー」がモノを言う部分。だから、「テストで90点を取っていても授業中に寝るなどしているので通知表は『3』」や「テストでは80点も取れなかったが授業態度や提出物がとても素晴らしく通知表は『4』」など、学力よりも高い/低い「内申点」を獲得するケースが多数!ブルカン塾の中学生も、マナーを磨いて学力以上に高い「内申点」を獲得する塾生がいるのは例年のこと。ある塾生は、「内申点」と面接だけで合否を決める推薦入試を突破して、学力試験をせずに偏差値67の明治学院高校に合格。そして大学受験も、東京女子大学に推薦で合格。まさに「マナー」をフル活用した受験スタイル、学力勝負以外にも受験は戦いようがあるということ!

と、ここまでブルカンの先輩たちの話ばかりしてきたけれど、主役は当然今のブルカン塾生。「マナー」で勉強を頑張る取り組みを郡山先生が紹介。
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取り出したのは、提出物・小テストを受けにくる日時など、塾生との約束を漏らさずメモした「約束シート」。約束を守った実績を積み重ねることで、自分のプラスと相手への信頼を獲得できるようになっていこうと力説。そして、その頑張りが継続できた先にはどんな自分がいるのか?ということを、「1.01と0.99の法則」を紹介しながら説明。「1×1.01の答えはもとの1とは0.01しか違わないが、×1.01を365回繰り返すと、計算の答えは37にまで大きくなる。逆に1×0.99も365回繰り返すと答えはほとんどゼロという所まで小さくなってしまう。×1.01は『少しの努力』、×0.99は『少しのサボり』のたとえ。成功できるできないは、どちらを積み重ねるか次第なんだ」。

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いよいよ今回の青春講座も大詰め。下川塾長作のDVD詩画集「何度でもやり直せる」から『好き勝手ばかりの君へ』を鑑賞し、良いマナーで周囲を味方につけることが成功のカギだと再確認。そしてサポートしてくれる相手には感謝の気持ちで接しよう、というメッセージを込め、詩画集「もっと元気だそうよ」収録の詩をもとにした『ありがとう』という曲を柴田先生が独唱。最後は、ブルカン塾の応援歌『根性の詩』の合唱で青春講座が終了!さあ塾生たち。今日の教えを活かして、マナーを武器に受験を闘い抜こう!

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【次回の青春講座:2018.7.17 (火) 開催予定!
塾生以外の方のご参加も大歓迎です】