受験で生きる力を育てよう!

2017.12.18(月)
ブルカン青春講座ダイジェスト
―受験で生きる力を育てよう!―

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12月18日19時30分。ブルカン塾生たちが大崎教室に集合。そこへブルカン講師陣が登場、今年最後のブルカン青春講座スタート!
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受験目前の12月、例年この時期の青春講座は「受験」がテーマ。はじめに、「『受験』に対するみんなの印象は?」と塾生に質問。「ピリピリする」と答えた塾生がいる一方、「最後は(合格の)桜マークで終わる」と前向きな印象を答えた塾生も。このバラつきこそ今回注目したい点!世間では「つらいもの」とされがちな受験だけど、その受験を前向きにとらえることが幸せな人生への近道!

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そこで高橋先生が実録エピソードを披露、いきなり「受験ってサンゴ礁なんだよね」という衝撃の一言からスタート。高校時代の友人が修学旅行で訪れた沖縄のサンゴ礁の美しさに心を奪われ、旅行から帰ってすぐにサンゴ礁の研究ができるという琉球大学を第一志望校に決定。それからスポーツマンの友人が人が変わったように猛勉強し見事合格。そして、サンゴ礁の研究チームに所属して夢を叶えているのだとか。「彼にとって受験とは、夢を叶えることだったんだ」と話はまとまり、はじめの一言に驚いていた塾生たちも納得!

続いて荒井先生が、受験に関する感動の思い出としてブルカン塾の卒塾生を紹介。その塾生は難関校の都立青山高校を志望したものの、推薦入試には残念ながら不合格。後に控える一般入試は、都立高校入試の平均レベルよりもはるかに難しい自校作成の学力試験。ですが夢をあきらめたくなかったその塾生は、授業のない日も毎日毎日塾で猛勉強し一般入試で見事合格。来る日も来る日もブルカン道場で勉強し続ける姿と逆転劇の感動は、今も忘れられないと荒井先生。
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夢が叶うばかりでなく、受験がその後の人生の役に立つという一面も。「推薦はダメだったけど・・・」というもう一つのエピソードで、それを説明。成績が良かったにもかかわらず早稲田大学への推薦入試を高校から認めてもらえなかった、柴田先生の友人。気落ちしがちな状況でしたが「自分を認めなかった高校を見返すんだ」と逆にやる気を奮い立たせ、学力試験で合格。その経験が、営業の仕事につく今も「一度や二度提案を拒否されたって気にしない」という粘り強さにつながって、同期の中で売り上げトップ。受験で培った精神力が大人になってからも武器になっているという、大変参考になるケース。

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上島先生も、「受験をするみんなに聞かせたいお得な話」を披露。とある進学校の教師の話。「進学校の先生ほど楽な仕事はないですよ」と語るその教師の方に理由を聞くと・・・。中学受験で偏差値70をゆうに超える難関校の受験をくぐり抜けてきた子どもたちは、勝負強さやものを覚える要領など、様々な能力を闘いの中で身につけているとのこと。だから大学受験が相手でも子どもたち自身が持っている能力に任せれば大丈夫で、大人の仕事はペース管理ぐらいなものだ、という話。

もちろん謙遜も半分入っていて、話以上に大人の役割は大きいと想像するのが適切。しかし、これから受験をするブルカン塾生たちに覚えておいてほしいのは、中学受験や高校受験で身につけた力が、そのまま次の大学受験で使える力になるということ!努力して力を伸ばす受験をする、合格後も身につけた力を鈍らせない。こうした点を意識すれば、ただ漫然と受験をしただけのライバルとは"今回の次の"受験でも大きな差をつけられる!

 その後も、受験の努力が大企業への就職という形で実ったエピソードなどが展開。最後まであきらめないことの大切さを再確認。受験で一生懸命に努力した経験は、人生の最後の瞬間までの様々な場面で役に立つということを胸に刻み、受験を通して得られるものはここまで大きいんだと教室一同で実感!
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今回の青春講座もいよいよ大詰め。下川塾長が本日のメッセージを読み上げ、今回のテーマを再確認。「受験の目的はもちろん志望校合格、だけど大切なことは受験を通じて幸せに生きる力を身につけること。受験で経験した努力・我慢・不安・あせり・・・そして合格の喜び。一つ一つの体験が幸せな人生へのエネルギーになる!」
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ブルカン塾生のみんな、冬期講習はもうすぐだ。志望校合格や学力アップはもちろん、「生きる力」という一生モノの宝も手に入れる欲張りな冬にしよう!!
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【次回の青春講座:2018.1.24 (水) 開催予定!
塾生以外の方のご参加も大歓迎です】