今日は努力について考えよう!

2017.06.07(水)
ブルカン青春講座ダイジェスト
―今日は努力について考えよう!―

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6月7日、2ヶ月ぶりの青春講座。今夜も教室に塾生たちが集合!そこへ下川塾長以下ブルカン講師が登場。青春講座の始まりだ!

まずは近況報告。まずは新しいブルカン講師・池田慈英先生の紹介。池田慈英先生は何とブルカン塾の卒業生。この春大学受験を終えたばかりで、受験の面でも一番フレッシュな先輩。頼もしい新たな味方を、拍手で歓迎!続いて1学期中間テストを終えた日野学園生の塾生の結果報告。この春ブルカン塾に参加して初の定期テストとなった中2・M君、英語で21点アップ!さらに社会で20点アップした中2・K君をはじめとして、点数上昇者が続々。

(左:下川塾長と池田慈英先生)     (右:M君、大幅点数UPおめでとう!)
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このうれしい報告を受け、期末テストへの闘志を燃やす中学生の塾生たち。また、小学生たちも7月の統一学力テストを前にやる気上昇中。そんな「努力の6月」にふさわしく、今回のテーマはズバリ「努力」!

努力するからには結果を出したいもの、けれど世の中には努力を勘違いした例も多数。例えば「水泳選手を目指して体力作りだ!」といって毎日山に登っていたら、泳ぎは上手くなる?マラソン選手になろうとしても、体を壊すまで走りまくることは夢に近づける?そこまで極端でなくても、「頑張った割には結果がいまいち」という話はよく聞くもの。そうならないためにも、「努力」についての理解が必要。

(「やるからには結果を出したい人、手を挙げて?」満場一致の挙手!)
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そこで「努力」を考えるための実録エピソードを、ブルカン講師からプレゼント。池田眞紀先生が、娘さんのピアノの発表会に向けた練習にまつわる話を紹介。ある曲の練習中、同じ箇所を何度弾いても間違ってしまうという状況に。ピアノの先生に相談すると「弾けないものを弾こうとし続けても間違ったクセを覚える練習になってしまうので、それよりはCDを聴いて正しいメロディを耳に入れながら鍵盤を弾かずに指だけ動かしなさい」と、まさかの「エアプレイ」のアドバイス。とまどいつつも指示通りに練習したら、本番では大成功!「できない事をやろうとせず、できる事から積み重ねる」精神が成功の秘訣。
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さらに、眞紀先生自身の体験談も。社会人として仕事をしながら資格試験のための勉強もした時の思い出話。はじめは土日を勉強のための時間に充てようと綿密な計画まで練ったのですが、予定外の用事が入ったり「休日をつぶすのはイヤだなあ」という気持ちが邪魔して机に向かっても集中できなかったり、うまくいかなかったり......。そこで、「平日の仕事帰りに90分だけ勉強する、急用などで無理な日は仕方がない」とルールを変更。決めた通りに出来た!という日々を続けることが可能になり、試験に見事合格。「自分の中での"ルーティン"ができたことで、自信が持てたんだと思います」と語る眞紀先生。

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すると「ルーティン」の言葉に反応し、ブルカン塾生が毎日行う「ルーティンの宿題」に関してぜひ話したいと荒井先生が壇上へ。提出されたノートにテキスト名やページ名などが当然のように書いてある、ブルカン塾生の宿題ノート。それは、荒井先生が昔勤めていた千葉の塾では見られなかった光景。そんな荒井先生が千葉県で受験指導していた時に立ち会った悲劇を紹介。高校入試本番終了後にある子が自己採点をしたところ、結果が良好で合格間違いなしの見込み。ところが合格発表の日、結果はまさかの不合格。実際には何点だったのか志望校に問い合わせると、なんと理科が0点という結果!原因は、ズバリ名前の書き忘れ。普段ノートなども非常に雑に作る子だったと振り返りながら、「続ける習慣がないと、『名前を書く』なんていう初歩的な事さえ『努力しないとできないこと』になってしまう。ブルカンのみんなは『伝わる書き方』を毎日続けているおかげでこんなミスとは無縁の受験が待っているよ」と力説。

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「続ける」の話に絡めて、高橋先生の実録エピソードも。高校2年生の時に学校で提出物のワークがあり、定期テスト直前でなくてもそれをコツコツ解き続けていた高橋先生。しかし提出当日に高熱のため登校不可に。提出もできず努力が水の泡か?と予想される中、高橋先生の努力を見ていた友人が「お前が頑張っていたのは知ってるから、代わりに先生に出しておいたよ」とありがたい言葉。「地道に努力を続けていると、必ず誰かが見てくれている。安心して努力を続けよう!」と塾生たちへのエール!

最後に、ブルカンで努力を続けた塾生のその後を紹介。上述の「ルーティン」の宿題によって、"できる"レベルの取り組みを毎日"続ける"習慣を培ったMさん。有名私立中学入学後、初めての定期テストでは300人を超える生徒数の中で見事9位を獲得!"すべき"事の中で、"できる"事に目を向け、やると決めたら"続ける"。これが、「目的からずれた努力」でなく「意味ある努力」を選ぶコツ。

青春講座もいよいよ大詰め。詩画集DVD「何度でもやり直せる」より、『努力は必ず報われる』を教室一同で一斉に朗読。続いて「365歩のマーチ」を斉唱し、「努力を続けよう!」というテーマを再確認。恒例のブルカン塾応援歌『根性の詩』で締めくくった後は、慈英先生と卒塾生・Mさんから受験の後輩たちへの激励のメッセージで終幕。「中学生のうちから頑張れば、知識の"貯金"ができます(慈英先生)」「今頑張っておくと、来年とっても楽しいです(Mさん)」。今の努力が、一生を豊かにする。今回の講座で覚えた"努力のコツ"を意識しながら、それぞれのテストに向けて頑張ろう!!
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~次回の青春講座~
【2017.07.19(水) 開催予定!塾生以外の方のご参加も大歓迎です】



◆青春講座アラカルト◆

今回の青春講座で朗読した詩画集DVD作品です。
 ◎努力は必ず報われる ~DVD「何度でもやり直せる」より~
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