"一生懸命"になって幸せ力UP!

 2016.09.16(金)
ブルカン青春講座ダイジェスト
―"一生懸命"になって幸せ力UP!―

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9月中旬の晩。午前中からの雨も止み、塾生たちも教室へ続々集合。2学期初の青春講座、スタート!
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まずは近況報告。8月末に無事終了したブルカン夏期講習を振り返ろう!と、下川塾長直筆の夏期講習応援メッセージを小6・Iさんが朗読。メッセージのボードにはびっしりと塾生による寄せ書きも。小6・中3の受験生が奮闘し、小4・小5の塾生たちが果敢に入試過去問にチャレンジし大きな勇気を手にしたこの夏への思いが綴られていて迫力満点。

(左:メッセージ画像はクリックで拡大!)  (右:中3生、過去問対応力大幅UP!)
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さて、夏が終わった2学期の今は入試本番まで残り5ヶ月弱。つまり受験生にとって、残された時間は半年を切っているということ!朝5時に起きて勉強していると語る小6・Mさんのように、ブルカン塾生たちの勉強もいちだんと真剣なものに。そんなタイミングで用意した今回のテーマはズバリ「一生懸命」。

はじめに紹介するのは、"一生懸命"勉強する生徒が集まっていると思われる、進学校の様子。東京大学へ合格者を多数送り出している開成・麻布・灘。その強さの秘訣は、なんと「体育祭」にあり!?動画を見ると生徒同士が激しくぶつかり合う騎馬戦や棒倒しの映像、いわゆる「ガリ勉」的な雰囲気とは似ても似つかない光景。
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他の進学校も同様、体育祭・文化祭で想像を超える盛り上がり!受験に強い学校は、実は学校行事にも全力投球!?そこには良い結果を目指して真剣に取り組む姿勢が共通点として存在しているのでは。言い換えれば学校生活の様々な場面を通じて「一生懸命になる練習」を積み重ねているのではないだろうか?

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それでは「一生懸命になる練習」を、みんなにとって身近なシーンから探そう!ということで、竹田先生が中学校の教員をやっていた時の話を紹介。合唱コンクールの練習を重ねるにつれて、普段は気を使って口には出せない相手の弱点を指摘する光景が発生したということ。「音程が外れているぞ!」「表情が暗いよ!」・・・という言葉の掛け合いが続出。気まずいことは避けたいのが自然な気持ちだけれど、それでは合唱が良くならない・・・。そこで遠慮せず指摘することを選んだら、それは一生懸命になった証拠。一生懸命合唱を作ることで強くなった絆は言い合いぐらいで簡単に壊れたりしないし、その一生懸命さは後の受験勉強にもしっかり引き継がれるのだとか。

逆に、一生懸命になれなかった失敗談を持つのが柴田先生。高校の体育で走り高跳びの授業があったときの話。跳べない高さに何度もチャレンジし失敗を繰り返すA君。みんなに笑われるA君の姿を目にして柴田先生は「格好悪いな」と思い、自分が確実に跳べる高さを選択。ところが、数週間後の記録会のとき、A君は練習の成果が実り見事に新記録達成。一方柴田先生は、いつもなら跳べたはずの高さを失敗。「A君は格好悪いのではなくて、記録を伸ばすことに真剣だったから恥をかいても平気だったんだ」と反省。今ブルカン塾では、間違いやできない問題を恐れずに勉強に臨む姿勢を教えている柴田先生。その背景には、「自分の見栄よりも大切なものに向かって一生懸命になれる姿勢を身につけてほしい」という思いが存在していることを紹介。

最後に上島先生が、東京大学少林寺拳法部の話を披露。まったくの未経験から少林寺拳法を始める人も多い部活でありながら、全国大会で優勝する実力を持つ東大少林寺拳法部。受験勉強で一生懸命になった経験が、全く違う舞台のスポーツでも確実に活かされている具体例としてブルカン塾生に伝わった様子。
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運動会や合唱コンクールなど学校行事を控えた塾生たちにとっても、その行事の一つ一つが「一生懸命になる」姿勢を身につけるチャンス!

一生懸命になるべきときに一生懸命の経験を積み重ねよう。そうすれば、他の人が苦しいと思うことを苦しく思わない強い心が身につくはず。一生懸命のあとに素敵な結果が待っていることを知れば一生懸命を幸せとして楽しめるようになるはず。すべては自分のため、おおいに一生懸命の練習をしよう!

以上、今回の青春講座完了。皆さん"一生懸命"を合言葉に、楽しい人生を送りましょう!
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