平成22年度、最初の青春講座。例年通り、この3月に卒業した高校1年生がそれぞれの高校の真新しい制服を着て参加。新入塾生の顔も目立ち、新鮮な雰囲気の中、ブルカン講師登場!
今回はプロボクシング日本フライ級チャンピオンの清水智信先生も参加ということでスタートから大盛りあがり。初めに清水先生から「卒業生のみんな、高校入学おめでとう。みんなと誓った通り、この2月、みんなは受験で自分はタイトルマッチの防衛戦で勝利できました。本当に嬉しいことですね」との言葉。卒業生もあらためて合格の喜びを胸にした様子。そんな卒業生から出る言葉は一様に、高校という新しい舞台で楽しく充実した生活を過ごせているというものでブルカン講師として何よりの感想。
そして、本日の青春講座の本論へ。卒業生の高校一年生が参加者を前にして整列。素敵な高校生活を迎えられている先輩たちが中学時代を振り返って、まだ受験まで時間があると思っている後輩たちにアドバイスを送ることに。内申点を考えると一学期の初めから提出物に気を配ること、早めにブルカン塾で受験勉強の習慣を身につけること...その他、大人から子供へのアドバイスとはひと味違う説得力ある言葉が次々に紹介され、後輩たちも真剣に耳を傾け参考にしている様子。まさに先輩が後輩を育てるブルカン塾らしいひとコマ。
要は 、その瞬間瞬間を大切に過ごすことが重要ということ。そこで本日のメッセージ。下川塾長より、
『今誘惑の道を選ぶか、我慢して努力の道を選ぶかの選択は自由。しかしその選択こそが重要。「今が一番大事!!」としっかり心に刻み、まちがいない決断をして幸せになろうという言葉。』
ここで清水先生から、この「今が一番大事!!」というエピソードの紹介が。3年前、清水先生が初めて世界チャンピオンに挑戦したときの話。その時の選手は今年3月に亀田興毅選手に勝って世界チャンピオンに返り咲いたタイのポンサクレック選手。実は試合が決まったのはわずか1か月前。しかも決戦の地は、真夏のタイ。試合準備もできていなく、戦う場所も異国の地。悪条件がそろい、対戦を反対する声が多い中、チャンスから逃げてはいけない、今が大事と試合にのぞんだとのこと。残念ながらその試合には勝てなかったものの、その姿を認めてくれた多くの方々が今の自分を作ってくれた。決断の時は絶対にあると思う、とのこと。
最後に、下川塾長より締めの言葉が。
『今できることをあと回しにしてしまうことはありがちだけれども、今が大事と思ってやるべきことはやるべき。楽な道を選ぶことより、幸せな道をしっかり選ぶべき。そうすれば自ずと後悔のない人生につながるよ』
新年度も頑張る決意の表情で本日のメッセージをインプットしたあとは、今回も恒例本日の歌"太陽がくれた季節"に続いてブルカン塾の応援歌"根性の歌"でエンディング。
今年度最初の青春講座も、充実した形で終えることができ、幸先良いスタートを切ることができました。ブルカン塾生諸君、今年度もこの勢いで大いに成績UPを目指して頑張りましょう。






